【上越】明日オープンの「おい!なんだこれは!」内覧会に潜入!胸のワクワクが止まらない!!

先日、「おい!なんだこれは!」というパン屋さんの記事がバズりました。

今回はなんと内覧会のメディア取材のお誘いをいただいたので、一足先に内覧&試食してきちゃいました!

いよいよ3月20日オープン!上越市がざわつく。

明日3月20日AM10時にオープンとなる「おい!なんだこれは!」
冗談みたいな店名ですが、大きい思いが詰まっているようですので、内覧会レポをお伝えします!!

衝撃的な外観「なんだこれは?」

店名も凄いけど、外観も凄すぎる。。。

車で通り過ぎた方も興味津々に見ていました。きっと「この店、なんだこれは!?」と思ったに違いありません。

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店内はオシャレな空間

外観に反して(?)、店内は赤を基調とし、ジャズが流れ、食パンが綺麗に陳列されたオシャレな空間です。ギャップに驚き、「本当に、なんだこれは!?」と困惑気味です。

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内覧会では、あの「ベーカリープロデューサー」岸本拓也氏とオーナーのビックチョイス板谷様が登場。

岸本氏は、上越の市章に合わせて緑色の服に統一したとのこと。。。ううむ、底が見えない。。。

袋にも、こだわり。たまらない。

持ち帰る紙袋にも「こだわり」が詰まっています。「袋、なんだこれは?」となります。

印象的なパンから男性の顔が出ているイラストは、「パンが好きすぎて、パンになっちゃった」様子をイメージしているとのこと。岸本氏は本当にパンが好きで好きでたまらないようです。

また、パンを包む透明袋にも「こだわり」がありますが、買った方はよく見てみてください。

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食パンへのこだわり

一足先に試食させていただきました。高級食パンは他で食べたことがありますが、この食パンは本当に美味しいです。

種類は「プレーン」と「レーズン」があります。

「くちどけ」と「ほのかな甘さ」のこだわり

岸本氏いわく、上越市の店舗では、「くちどけ」「ほのかな甘さ」をコンセプトにしているようです。

玄人向けではなく、より大衆向けに誰が食べても美味しいと思ってもらえるような素材の配合にしているとのこと。

とにかく柔らかさを追求

「おい!なんだこれは!」という店名を決めた際に、とにかく柔らかいパンと作ろう!
というコンセプトを決めたそうです。

パンを窯に入れる前のパンを拝見しましたが、『ぷるんっぷるん』でした。

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1日目は生食、2日目はトーストで。

購入した1日目は生のまま。2日目以降はトーストがおススメ。
どちらも試食しましたが、どっちも美味しすぎる!!!!!!!本当に柔らかいです。

おそらく一番試食をしていたのは私たちです。

子供もパンの耳まで食べれる!

短時間高温で焼く食パンのため、食パンの耳が薄いです。この部分が食感があって私は好き。

パンの耳が苦手なお子さんでも食べれる、むしろ好きになりそう。

3種のハチミツ別売り

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別売りで京都の老舗店のハチミツが買えます。種類は「ハチミツ」「コーヒーハチミツ」「ブルーベリーはちみつ」。

私はコーヒーハチミツがほどよい甘さと香ばしさで好きでした!

もういろいろと楽しすぎるお店

外観、内装、商品、パッケージとすべてにこだわりを感じれて、「なんだこれは!」の連続でした。

これは売れるわ!

ことりちゃん
本当に美味しかったので、一度は食べてみてください!![/speech_balloon_left1]